やる気――物事に打ち込めない、どうにもやる気がでない、もっとはつらつと頑張りたいと思っている人

やる気が出ないとき、私たちは、その倦怠感の渦に捕らわれてしまい、なかなか、客観的に自己を見つめ、そこから抜け出るために、別の自分を呼びさますことができないものです。しかし、そのような場合でも、少なくとも、「やる気が出ない」ということは、わかるものなのです。責任感の強い人であれば、やる気がでないことで、何らかの目標に達成できていないことに落ち込み、うつ状態になってしまうことすらあります。そうなると、自責の念に襲われ、物事が捗らないにもかかわらず、非常な重圧感に苛まれるという事態に陥ってしまうのです。そうなると、本来の自分よりも、より状態の悪い自分に対処しなくてはならなくなります。

そこで、やる気が出ず、それによる落ち込みが激しいとき、まず、自分の気持ちの状態を少しでも高揚させる必要があります。そのためにできることとしては、そのように自分のこころを呪縛している、一切の日常の束縛を忘れることにより、抑圧された精神状態の回復を図ることが先決であると言えるでしょう。

その場合でも、義務を果たしていないことによる罪悪感を完全に払拭することは出来ないかもしれません。しかし、日常や時を忘れ、ただ、空白の精神と諦めのうちに、ひたすら彷徨うことで、気分のモードが徐々に切り替わってくるはずです。そして、つい先程まで、自分が極度の落ち込みに押し潰されそうであったということを客観的に省みることができ、今、自分がいる空白の状態をゆとりをもって楽しめるようになった時点で、うつ状態から脱却できたと考えてよいでしょう。

よくオタクは気持ち悪いなんて言われますが、むしろやる気が出ない人からしたら羨ましい存在であり、それは幸せな人たちなんだと気づければ気は楽になります。もそも何かにあれだけのめり込めるというのは貴重な経験で、そういったものがないからこそ打ち込めないわけです。

自分が好きなものなら他人の目を気にしない。そのスタイルは、何かに打ち込めない、覇気がない人が学ぶべきものがあります。

もちろん、そういった趣味事は一気に冷めることもあります。でも、だからといってそれが無駄になりません。その経験が次へ打ち込む何かのエネルギーの空きとなるからです。

ジャニーズグッズの買取価値

上記はジャニオタなんて言われる人が所有しているグッズの希少性についてまとめてあるサイトですが、このように没頭している人もいれば冷めて売却する人も大勢いるということ。

自分が感じている自分だけの日常は、本当に自分だけのものでちっぽけです。打ち込めるものがないというのもちっぽけな話。それはそれでいいということ。世の中はもっといろいろなことで満ちています。他人事のまま視野を広げてみてはどうでしょうか?