お風呂の効用

お風呂は、ともすれば、体の汚れを落とすだけの場所になりがちです。急いで入って、慌ただしく体を洗い流し、忙しなく出る――そのような入り方をするうちに、時間がかからなければ、かからないほど効率的なような気がしてきて、お風呂の効用云々なんて、まったく考えたりしなくなってしまいます。

でも、お風呂って、実は、簡単な健康法だったりするのです。お風呂に入ると、体が温まって、とっても、健康に良いのです。体が温まると、体の機能が活性化されて、病気に対する耐性も高まるし、うつ病も改善するといわれています。だから、一日の終わりに、お風呂でホッと一息つくことには、私たちが思う以上の効用があるのです。

お風呂に入り過ぎると肌は乾燥してしまいますが、適度な入浴は保湿対策になります。特に普段保湿がしにくいような唇のケアには最適。自然な湿り気が唇に宿るため、薄い皮膚を傷めずにいたわることができます。むしろリップクリームを使うと余計に乾燥がひどくなることもあるくらいです(唇の乾燥トラブルの参考

そんな、お風呂をくつろぎの空間として、もっと素敵なものとして過ごすことは、健康も含め、生活の向上にとって、とても意義のあることだといえます。じっくり温まって、ぐっすり眠る――これって、極上の至福かもしれません。毎日を、健康に過ごしたいからこそ、体のコンディションを大切にする――。そういった、お風呂の効用を見直してみても良いかもしれません。お風呂は、あなたの毎日の健康ライフを実現するための一翼を担います。